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私たちについて

About us
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在宅介護で全国で600以上の拠点を持つグループへと成長

在宅介護で全国で600以上の拠点を持つグループへと成長

セントケア山梨株式会社は、2023年で創業40周年を迎えたセントケア・グループ内の地域子会社です。
創業者で現在は会長の村上が、自信と誇りを持てる仕事をしたいという想いで、1983年に前身となる日本福祉サービス株式会社を設立。訪問入浴の事業からスタートさせました。以降、在宅介護に焦点を当て事業を拡大。今では全国600以上の拠点を持つグループへと発展し、今も成長を続けています。
当社はその一員として、山梨県内に訪問介護事業所5カ所、居宅介護支援事業所1カ所、小規模多機能型居宅介護事業所2カ所の計8つの事業所を運営しています。
お客様が住み慣れたまちで、ずっと暮らしていけるように

お客様が住み慣れたまちで、ずっと暮らしていけるように

セントケア・グループには3つの企業理念があります。「福祉コミュニティの創造」「生き甲斐の創造」「ケア産業の創造」です。
近年、日本では個家族化がすすみ、高齢者が地域とのつながりを失うケースが増えています。中には、生き甲斐を見失ってしまう方も。
当社は在宅介護サービスを通して、そうした方たちが地域のコミュニティと繋がれるようにサポート。住み慣れた地域で、生き甲斐をもって暮らせるような支援を行っています。
そしてそのためには、真心を込めたケアが必要不可欠。介護事業を「心の産業」ととらえ、ホスピタリティを重視して事業を展開しています。
「利用者」ではなく「お客様」

「利用者」ではなく「お客様」

セントケア・グループでは、サービスを利用する方を「利用者」とは呼ばず、「お客様」とお呼びしています。それはお客様に対して敬意を持ち「使っていただいている」という意識をもつためです。
お客様は介護が必要でできないことももちろんあります。しかしあくまでも人生の先輩で、我々が知らないたくさんのことを知っています。お客様を尊敬する気持ちで、真摯に向き合うという姿勢が大切だと考えています。
その姿勢がお客様との信頼関係を築くために、何より重要なことなのです。
全国で98%の事業所が特定事業所加算を取得、山梨では100%

全国で98%の事業所が特定事業所加算を取得、山梨では100%

セントケア・グループは在宅介護を中心に事業展開し、40年の歴史があります。長年培ってきた経験・知識を活かして順調に成長し、東証プライム市場にも上場。全国に600を超える拠点を持っています。経営の安定性はもちろん、全国でノウハウを蓄積し経験・知識を共有できる強みがあります。
また、厚生労働省が定める特定事業所加算を98%の事業所で取得済み。セントケア山梨内ではすべての事業所が取得しています。
スタッフの育成や国家資格保持者などの要件をクリアした事業所として、国からも質の高さが認められています。
訪問介護を中心に、多角的サービスで地域を支える

訪問介護を中心に、多角的サービスで地域を支える

セントケア・グループでは訪問介護事業所を中心として、小規模多機能や居宅介護支援などのサービスを増やし、地域全体を支える介護を目指しています。セントケア山梨でもこの方針に沿って事業拡大をしたいと考えています。
現在は訪問介護事業所5カ所に対して、小規模多機能型居宅介護事業所が2カ所、居宅介護支援事業所が1カ所。まずは小規模多機能と居宅介護支援を増やしていくことが今後の課題です。
そして、そのためにはスタッフの力が必要不可欠です。ぜひ、あなたの力を貸してください。

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